Ubuntuで隠しファイルがデフォルトで表示されるように設定する方法

この記事は公開から1年以上経過しています。

Ubuntu(22.04.2 LTS)のファイルアプリ(nautilus)で隠しファイルを既定で表示するようにする方法。

2023.5.13追記:
show-hidden-filesが非推奨で機能しなくなっていたため、記事を修正しました。

対応

Gnomeのdconfエディターでshow-hiddenをオンに設定する。

GUIから設定する場合:

file

コマンドから設定する場合:

dconf write /org/gtk/settings/file-chooser/show-hidden true


以上です。

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